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益田酒類食品について
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社長からのご挨拶
ご挨拶
明治の中期に酒造業として創業し、酒造りの中で長い歴史を築き、 昭和47年に総合酒類問屋として新しいスタートを切りました。

何時の時代においても、創業時の精神を忘れず、新しいアイデアを 駆使して、メーカー様と小売店様、ひいては消費者の皆様と地域のお役に立てる会社を目指してまいりました。

今日まで支えて頂いた多くの皆様に対する感謝の気持ちを大切にし、今後一層の努力と研鑽を重ねて行く覚悟でございます。
代表取締役 島田憲郷
歴史
明治期
明治期
当時、弊社は酒造業として創業しました。
現在の社屋も、その頃に建てられたものです。
第二次世界大戦後
第二次世界大戦後
GHQによる財閥解体、農地解放等に連なる企業整備策で、免許取り消しに遭うも、酒の復活運動を全国に呼び掛けて、酒造業を復活しました。
明治期
昭和期
昭和期
その後、再度酒造業を辞めたものの、小売免許と酒蔵が残っていたので、昭和47年9月に新会社を設立しました。
同年10月、小売免許の条件緩和策により卸免許を取得し、酒蔵を倉庫として出発、現在に至ります。